日向坂で会いましょう #45 こさかなが言うもんだから日向坂46 4thシングルのMV解説を皆でしましょう!
新曲MVを毎朝観ている若林さん
若林さんがレギュラー・司会を務めるフジテレビ「セブンルール」
『日向坂で会いましょう #23』でも触れられています。
ここでCreepy Nutsさんの「たりないふたり」が流れていました。ここ最近、Creepy Nutsさんの曲が『日向坂で会いましょう』でもよく流れます。
平尾アウリさんの漫画「推しが武道館いってくれたら死ぬ」
松田好花さんのソンナコトナイヨ解説ブログはこちらになります。
2代目タイガーマスクとして知られるプロレスラー・三沢光晴さんの得意技はエルボー。
オードリーさんがレギュラー・MCを努めるフジテレビ「でんじろうのTHE実験」
千鳥さんが出演されているクセのある相席番組、「相席食堂」。MCの千鳥さんがスタジオでVTRを観賞し、気になる点があれば手元の「ちょっと待てぃ!」ボタンを押してVTRを止め、ツッコミを入れるスタイル。(Wikipediaより)
「堂本剛の正直しんどい」パターンは、ゲストと堂本剛さんがロケを行いスタジオでそのVTRを観る、というスタイルで放送されオープニングは堂本さんによるゲストの紹介や総評的な話から始まり、時折VTRを止めて剛自身やゲスト・スタッフ等に対してチェックやダメ出しをしつつ進んでいきます。
私事ですが「香盤」という言葉を初めて耳にしました。
制作用語で、「ドラマなどの撮影を行なう際に事前に作られたスケジュール表の一種。香盤表には、各シーンごとの登場人物や必要な衣装・小道具・消え物などが事細かく書かれていて撮影を円滑に行なうための重要な資料となる。」
だそうです。
誰よりも高く跳べ!
「シンガリ負け」とは競馬で「最下位でゴールすること」を指します。「殿」と書いて「しんがり」と読むみたいです。
「ハルウララ」は競走馬で、連戦連敗があまりに続いたため、かえって人気を呼び、ブームを巻き起こしました。
若林さんもこの例えは好んで使いますね。
(「激レアさんを連れてきた。」より)
(ひらがな推し #25より)
ドラマ「DASADA」の主人公・佐田ゆりあの台詞「おこりんぴっく」
「バチボコ」といえば「三四郎のオールナイトニッポン」のコーナー名であり、小宮さんが流行らせようとしている言葉ですが…
これは三四郎ANNのリスナーを公言しているキャプテンの佐々木久美さんの影響なのでしょうか?
キン肉マンネタ。「笑い」「怒り」「冷血」3つの表情を持つ超人、アシュラマンの阿修羅顔。
若林さんとイチャイチャしたい?加藤さん
「ひらがな推し #19」ではMC同士でイチャイチャしちゃってます。
これらは原作:佐木飛朗斗、作画:所十三さんによる1991年から1997年まで、『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載された、漫画作品「疾風伝説 特攻の拓」が由来のようです。
ストーリーテラー(英:storyteller)
物語の語り手、話の上手い人、筋立ての上手い作家を指す言葉。
広末涼子さんのデビューシングル「Majiで恋する5秒前」
1998年制作のファレリー兄弟監督のコメディ映画「メリーに首ったけ」
「くびったけ」とは「異性に深く心を奪われ、夢中になっている様子」を指します。知りませんでした…。
佐々木久美さんと加藤史帆さんはスターウォーズ好きみたいですね。
「まさか偶然…」
ここにもアシュラマン!
若林さん曰く「この先、ポン・デ・リングを食べた時の感動を超えることはない」とオールナイトニッポンでおっしゃっていました。
河田さんの盗みキャラを定着させていきたい?
ささく「笑っちゃいけない状況になるほど、笑いが堪えきれなくなる」
春「うん、そういうのあるよね」
(ドキュメンタル シーズン3より)
これは小坂さんと上村さんの「SHOWROOM」での小坂さんが放った言葉らしいですね。「SHOWROOM」までチェックしている制作陣、凄すぎます。
日本テレビ「有吉ゼミ」の「超激辛チャレンジグルメ」に佐々木美玲さん、東村さん、齊藤さんが出演し、佐々木美玲さんは見事完食しました。若林さんも「おひさま」化が進んでいるようですね!
(「あちこちオードリー 〜春日の店あいてますよ?〜 」より)
彦摩呂さんの有名な台詞「〜の宝石箱や」
(ライオン・バファリン ルナiのCMより)
T-BOLAN 7枚目シングル「おさえきれない この気持ち」
この画面の下に出るテロップの仕様は、中京テレビ「オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです!」ですね。
「オドぜひ」の愛称でお馴染みですが、もともとの番組タイトルは「オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです。」でしたが、「オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです!」に変わりました。
松田さんは「キン肉マン」の回(『ひらがな推し #43』)やラジオにハガキ、メールを送ったり、実際にラジオに出演された際の活躍などが目立ちます(上から目線みたいですいません)
この回も松田さんのブログがきっかけによるものだと思いますし、本当に尊敬します!
オードリーのお2人はスケジュールの都合で後ろには伸ばせないようでしたし、区切られた時間で撮れ高を確保し、新曲のPRも兼ねている今回は文字通りの「神回」でしたね!
今回はここまでになります。ご覧頂きありがとうございました。ミッフィーちゃん。