日向坂で会いましょう #44 4thシングルヒットキャンペーン 一歩踏み出せない女子高生を元気付けましょう!
前回の『日向坂で会いましょう #43』でプレゼントされたピンクベストを着用しています。
『日向坂で会いましょう #15』の2ndシングルヒット祈願以来の登場です。おかえり濱岸さん!
『ひらがな推し #34 オードリーとの距離を縮めよう』より
「震える〜」
テレビ朝日「ザワつく!金曜日」が由来?
岸さんは『日向坂で会いましょう #15』2ndシングルのヒット祈願以来出演していません。
キャプテンの佐々木久美さんは「オードリーのANN」の他にも「ハライチのターン」「三四郎のANN」「和牛のモーモーラジオ」「佐久間宣行のANN0」を聴くなどヘビーラジオリスナーですね。
ちなみにこのときにかかっていた曲はオードリーのANNのジングル(CM終了時等に使われる音楽)でお馴染みの「Lonely With Everyone / HEY-SMITH」です。
(『日向坂で会いましょう #35』より「ラジオネーム:オリーブ降りる」)
(けやき坂46 1stアルバム「走り出す瞬間」収録「沈黙した恋人よ」より)
既視感…(『ひらがな推し #1』より)
「KAWADAカンゲキ」は、「バーモントカレー」のCMの西城秀樹さんのセリフです。そのモノマネ芸人・バーモント秀樹さんとオードリーは若手時代から親交があります。
(『ひらがな推し #34』より)
盗み坂46
(『日向坂で会いましょう #38』より)
いわゆる「フライデースタイル」
オードリーの手紙が読み上げられる際に、かかっている曲は「LOVE2000 / hitomi」のオルゴールバージョンですね。
オードリーのオールナイトニッポン 毎週土曜 25:00~27:00
ドラマ「DASADA」ではモテ女の象徴とされるネクタイ。
高本さんは「DASADA」では「マホぽよ」というモデルを演じています。
『日向坂で会いましょう #38』で占い師のLove先生からモノマネの才能を指摘された河田さん。
今回も出ましたキン肉マンネタ
ライブを羨む、最近おひさま化が進行している春日さん。
#気づかれるしかねぇので
(『ひらがな推し #19』より「勝つしかねぇので」)
#なんで私ばっかり気づかないんですか?
(『ひらがな推し #12』より「なんでそんな私ばっかりいじめるんですか!」)
フジテレビ「世界は言葉でできている」にて若林さんのキャッチコピー「ハイパー名言クリエイター」
キャプテン「オードリーさん好きな人〜!」
2009年は女性にも人気だったのにね…
今回はここまでになります。ミッフィーちゃん。
日向坂で会いましょう #43 春日バースデー特別企画!30分まるごと丹生祭り!
2月9日、春日さんの41回目の誕生日にOAされました。
「1年に1度の春日番組私物化の日」
MC寄りの企画は1年に1度どころじゃない気がしますが…笑
「春日語で誕生日=お誕」
「おめでとう=めでT男」
「ラモス瑠偉も誕生日」
『日向坂で会いましょう #10 メンバーの意外な一面を発見しよう!後半』よりクレーマーが再来。
『日向坂で会いましょう #36 こんなに言っちゃっていいの?#ひなたのカミングアウト 後半』に出てきた、若林さんの結婚を祝うケーキよりもサイズが小さいように見えます。でも「気持ちは同じ。」
『日向坂で会いましょう #30 もっと目指せ!始球式 日向坂野球部の奇蹟 in 宮崎キャンプその3』での番組最後にあった「さいたまスーパーアリーナライブの裏側」より
「私物化に反する佐々木久美」
『ひらがな推し #26 けやき坂46 なんでもランキング!(2)』より「美穂様に反する河田陽菜」由来ですね。
「特急券すらケチる男」オードリーのANN10周年武道館公演ではクミさんと結婚する前、伊豆へデートに行く時に鈍行を選んだ旨のトークがありました。結婚後の箱根旅行でも鈍行を選んだみたいです。
「春日編集長のお誕生日会が開かれた。日頃から贔屓にしている丹生ちゃんの情報を知りたい編集長のために、敏腕記者のメンバー達が丹生明里に関する情報をリサーチ。果たしてどのような秘話が明かされるのか。」
フジテレビ「爆笑レッドカーペット」時代に台頭してきた芸人さんを指す「お笑い第6世代」。オードリー、千鳥、ナイツなどが代表されます。
同じ第6世代のクールポコは過去に丹生さんと「欅って、書けない?」共演していたようです。
「校閲ガール」は宮木あや子さんによる小説シリーズで、2016年には石原さとみさん主演でドラマ化されました。
「トシちゃんアキちゃんごきげんテレビ」
これは『カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ』が元ネタでしょう。1986年から1992年まで放送されていました。オードリーのお2人は世代ではないでしょうか。
歌手・鈴木雅之さんのソロ1枚目シングル「ガラスごしに消えた夏」
「のりあき」は春日さんの父親の名前
上野クリニックでお馴染み「ひとつウエノおもこ」。ちなみに春日さんは包まれてます。
「ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ」
ニブモネアのジャンルの1つ「ニブマネ」
(『日向坂で会いましょう #17 ちゃんにぶ極限バトル!ザ・ニブモネア前編』より)
風大左衛門は川崎のぼるさんの漫画「いなかっぺ大将」の主人公。
「ニャンともめでたい話だス」は、アニメ「いなかっぺ大将」のエピソードタイトルのようです。
IKKOさんは共演者にプレゼントと手紙を渡すことで有名です。手紙の文末は「心を込めて IKKO」と決まっています。これはラジオでも触れられていました。
Creepy Nuts 1st EP「たりないふたり」収録「合法的トビ方ノススメ」。最近の『日向坂で会いましょう』ではたくさん流れてますね。
ピッコロ大魔王の卵産み
『日向坂で会いましょう』でも度々すべらない話を披露する潮さん。
なっちょ棒、潮さん特製グッズ。
「ケーキング」は春日語で「ケーキ」「ケーキで誕生日をお祝いすること」を指します。
カイジの名言「圧倒的〜」
ドラマ「DASADA」の主人公・佐田ゆりあのセリフの1つ
「オードリーのオールナイト10週年全国ツアー in 武道館」で披露された漫才より。Youtubeでオールナイトニッポン公式チャンネルからその漫才の動画がアップされていますので、ご覧になって下さい。
93(クミ)%、ラジオのマークに「KW(春日若林)」などとても凝った造りですね。
尚、今回番組中に電気グルーヴさんの曲(Shangri-La、N.O.)が流れていましたが、春日さんはボディビル大会でのポージングの曲に「Shangri-La」を流すなど特に好きなアーティストのようですね。
今回はここまでになります。ミッフィーちゃん。
日向坂で会いましょう #42 帰ってきた日向坂46の世界一やりたい授業! 後半
まず、オープニングから本家「世界一受けたい授業」のテーマ曲「ぼくの先生はフィーバー」が流れます。
最初の提供での「若林の知らないサンリオピューロランドの世界」、これはTBSの「マツコの知らない世界」が由来でしょう。
「カスフィーバー」は高瀬さんの「まなフィーバー」から来ていると思われます。
「ポンポン林」は 『日向坂で会いましょう #31』で若林さんがポムポムプリンを「ポンポンプリン」と聞こえるように言ったことが由来でしょうか。
春日さんがしているお馴染みの「スターツ」をメンバー唯一?の春日さん派である高瀬さんが披露。
ここでキン肉マンネタで「ザ・魔雲天」が出ました。
キン肉マン企画に否定的だった齋藤さんも笑ってくれてます。良かった。
「ハスり」はオードリーのオールナイトニッポンでよく使われる言葉ですね。斜に構えることを指します。
「史上最強の弁護士軍団」
これは「行列のできる法律相談所」に出演する丸山弁護士と春日さんが似ているということが由来ですね。ラジオやテレビなどでも度々このことは触れられています。(通称:丸弁)
(ヒルナンデスより)
「イップス」とはスポーツ等の動作に支障をきたし、突然自分の思い通りのプレーが出来なくなる症状のことです。
実業家で著書も多く出版されている与沢翼さん。以前の「ひらがな推し」で井口さんが発言したところから来ていますね。
(「ひらがな推し #9 妄想未来ヒストリー」より)
この画面が切り替わる場面でも左端には細かい情報が散りばめられています。
これはフジテレビ「全力!脱力タイムズ」のコーナー「世界美食遺産」のオマージュですね。
(全力!脱力タイムズ 世界美食遺産より)
「青春の馬」が流れていることからもドラマ「DASADA」が由来ですね。
これはオードリーの漫才での春日さんセリフ「うっかりとしちゃん」から来ていると思われます。スタッフさんのただならぬオードリー愛を感じますね。
かつて映画「ひまわりと子犬の7日間」で「第34回日本アカデミー賞 話題賞俳優部門」を受賞した若林さん。その賞での緊張っぷりはラジオでもイジられていました。ここで「若林さん」と発言する佐々木久美さん、流石です。
この場面でも細かいネタが散りばめられています。
これはいわゆる「春日語」ですね。この放送日前の「水曜日のダウンタウン」でフィーチャーされていました。数日の間でテロップを埋め込むスタッフさんには脱帽です。
先日のラジオでの「春日さんはボケていない」という旨のくだりを受けてのテロップですね。
「シズエ」とは春日さんの母親の名前ですね。
「ひらがな推し」や「日向坂で会いましょう」でも度々触れられているため、ご存知の方も多いと思います。
針すなおスタイルについては画像を参照下さい。
これはプロレスネタですね。新日本プロレスの棚橋弘至選手。ラジオでも若林さんのプロレス好きは取り上げられています。
「としとしパニック」は「ワニワニパニック」が由来でしょうか。
日向坂46の4thシングル「ソンナコトナイヨ」のカップリング曲、ドラマ「DASADA」の劇中歌「ナゼー」から来ていますね。
「メガンテ」はドラゴンクエストシリーズに登場する自爆呪文ですね。自らの命と引き換えに大爆発を起こし敵を砕けさせるという内容になっています。
今回は以上になります。
「日向坂で会いましょう」は「オードリーのオールナイトニッポン」のネタが多いと言われていますが、最近は様々な分野のネタが含まれていて、「サブカルチャーの総合格闘技」というべきテロップ内容になっていると感じます。
ミッフィーちゃん。
このブログについて
「ひらがな推し」「日向坂で会いましょう」にある小ネタを頑張って消化していきます。更新の順番は検討中です。(追記:日向坂で会いましょうから更新していきます。)(引用文については常体で書いています。)